6月20日、椎の舎の主病みたり五月雨

 今日は6月20日、木曜日です。今日は、午後に娘と孫が妻の看病にやってきます。28日まで9日間の日程です。そんなわけで、朝8時半に病院へ行き、9時過ぎに青柳事務所で書類の整理をし、5月3日の新聞意見広告料を郵便局で代理店へ支払い、そのあと小田切事務所で弁当を食べながら、公示後の選者コースの打ち合わせに付き合い、新青森駅に娘たちを迎えに行き、いったん家へ戻り、荷物を降ろして、それからラビナで買い物をし、阿保生花で花を買い、病室へ向かいました。
 4時に病室で妻と娘、それに昴硯君は再会しました。30分で病院を出て、生協へ行き、ハッピィドラッグで買い物をして家へ戻ったのは5時半でした。家の前で、娘たちと別れ、すぐに黒石の選対会議に向かいました。会議は6時半から7時45分までかかり、帰路は45分で8時半に家に着きました。
 娘と孫、はじめて3人で夕食をともにしました。
 今日の子規歳時は、明治32年の6月20日の「病牀六尺」の句です。
 今日の魯迅箴言は、箴言155です。
  ”急不择言”的病源,
  并不在没有想的工夫,
  而在有工夫的时候没有想。