今日は11月11日、月曜日です。とてもいい天気になりました。今日もいい日になりそうです。結局、日課をやり、パソコンの不具合を直しているうちに出かけるのは10時過ぎになってしまいました。
今日の子規歳時は、明治31年の芭蕉忌に詠んだ句です。明治26年11月は芭蕉二百年忌で、この年の11月6日の「日本」に子規は、「芭蕉忌の一驚」を書いています。
战斗的作者应该注重于”论争”;
……
但必须止于嘲笑,
止于热骂,
而且要”喜笑怒骂,皆成文章”,
使敌人因此受伤或致死,
而自己并无卑劣的行为,
观者也不以为污秽,
这才是战斗的作者的本领。
戦闘的作家は論争に重点を置くべきである。
……
しかし、それは嘲笑にとどめ、
熱罵にとどめるべきである。
そのうえ、「喜笑怒罵、みな文章なり」、
それによって敵に傷を負わせ、
或いは死なす。
しかも、自分の方には何ら卑劣な行為がなく、
見る人も汚いとは思わないようにすべきである。
それでこそ戦闘的作者の本領である。