今日は11月12日、火曜日です。今日の日程は、デスクトップのPCの容量不足により不具合が生じ、代わりのノートパソコンで諸作業と日課をやって、時間をとってしまい、午前中は出かけられませんでした。午後は川柳の教室です。仕事のやり繰りがなかなかうまくいきません。とにかく頑張るしかありません。
今日の子規歳時は、明治32年の酉の市の日に詠んだ句です。子規は翌日の13日には本郷に岡麓を訪ねています。ここでお宮とは、東京下谷の鷲(オオトリ)神社(大鳥神社)のこと。岡麓はアララギ派の歌人。子規より10歳下で、子規に傾倒した。
生存的小品文,
必须是匕首,是投枪,
能和读者一同杀出一条
生存的血路的东西;
但自然,
它也能给人愉快和休息,
然而这并不是小摆设,
更不是抚慰和休息是休养,
是劳作和战斗之前的准备。
生き残る小品文は、
必ずや読者とともに一条の生存の血路を突破することのできる、
匕首であり、投槍でなければならない。
しかし、むろんのこと、
それは人に愉快と休息とを与えることもできる。
とはいえ、これは決して「小摆設」ではないし、
慰撫や麻痺では尚更ない。
それが人に与える愉快と休息は、休養であり、
労働と戦闘の前の準備である。