今日は3月11日、水曜日です。東北大震災から今日で9年が経ちました。早いものです。今日は、午後1時から県庁生協で県民エナジーと県民生協の企画会議です。いろいろ協議が重なって、結果的に5時半過ぎまでかかりました。GEAの事務所へ寄って、荷物を整理して、ラプラス青い森の鹿内さんの水曜会へ行って、帰宅しました。
今日の子規歳時は、「萍や池の真中に生ひ初むる」(明治26年)です。この句は、常盤会時代のことを詠んだ句です。
(原文)
谚语固然好像一时代一国民的意思的结晶,
但其实,却不过是一部分的人们的意思。
(発音拼音)
Yànyǔ gùrán hǎoxiàng yī shídài yī guómín de yìsi de jiéjīng,
dàn qíshí, què bùguò shì yībùfèn de rénmen de yìsi.
(日本語訳)
諺は、ある時代ある国民の意思の結晶のように見えて、
じつは、一分の人々の意思にすぎないのだ。