今日は3月19日、木曜日です。今日は、県への事業報告日です。午後、3時に提出することにします。結局、提出したのは5時でした。でも、時間内にギリギリセーフでよかったです。まずはホッとしました。いろいろ、直されることでしょう。それでも苦労した甲斐がありました。
今日の子規歳時は、「我病んで花の句も無き句帖かな」(明治35年)です。子規は「墨汁一滴」で、「僅かに残る一つの楽と一つの自由、即ち飲食の楽と執筆の自由なり。しかも局部の疼痛劇しくして執筆の自由は殆ど奪われ、腸胃漸く衰弱して飲食の楽亦過半を奪われぬ。アア何を楽に残る月日を送るべきか。」と書いています。
(原文)
群众,
――尤其是中国的,
――永远是戏剧的看客。
(発音拼音)
Qúnzhòng,
――yóuqí shì zhōngguó de,
――yǒngyuǎn shì xìjù de kànkè.
(日本語訳)
群衆、
――とくに中国の群衆は、
――永遠に芝居の見物客なのです。