魯迅箴言日記 2020/04/29 長安の市に日長し売ト者

 今日は4月29日、水曜日、昭和の日です。今日からゴールデンウィークです。今日は10時40分に家をでて、生協の購入票をもって風晴宅へ行き、そのあと、古川2丁目の事務所で、小説を1ページ書きました。これから、古川の事務所で、一日1ページずつ書くことにします。そのあと、自転車で長島、柳町を通って、新町通りを駅前まできて、帰りに生協の物資を風晴宅から受領して帰りました。そのあと昼食を食べ、日課の残りをやりました。

 

 今日の子規歳時は、「長安の市に日長し売ト者」(明治30年)です。子規は易占術もできたようです。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言130の103「幻想は高く飛びすぎると、」です。

 (原文)

  幻想飞得太高,

     堕在现实上的时候,伤就格外沉重了;

     力气用得太骤,

     歇下来的时候,身体就难于动弹了。

 (拼音)

     Huànxiǎng fēi dé tài gāo,

  duò zài xiànshí shàng de shíhòu, shāng jiù géwài chénzhòngle;

  lìqì yòng dé tài zhòu,

  xiē xiàlái de shíhòu, shēntǐ jiù nányú dòngtánle.

 (訳文) 

  幻想は高く飛びすぎると、

  現実に堕ちたとき、傷は思いがけず深くなる。

  急に力をいれすぎると、

  力からを抜いたとき、身体は動きにくくなる。