魯迅箴言日記 2020/05/07 夏に入ってげんげんいまだ衰へず

 今日は5月7日、木曜日です。昨日は、5時まで徹夜して起きていたので、鶴亀温泉に行き、帰ってきて、6時半に眠り、10時前に起きたのですが、生協の日なので、購入票を風晴さん宅へ提出、その後、古川の事務所で成田先生に香典返しを渡し、小説を1時間ほど書いて、午後1時までに生協の宅配を受け取って、家に帰りました。昼食を食べ、県エネの会議録の取りまとめと資料の勉強をし、5時に金沢生協へ買い物に行きました。松山先生からもらったワインを飲んで、夕食を食べました。8時にならないうちに眠くなってしまいました。徹夜の影響からか、朝5時になっても、まだ眠り足りないの、結局、起きたのは7時でした。朝風呂と朝食をすませ、8時半から日課に取り掛かりました。そんなわけで、今日のGEA古川事務所への出勤はとりやめにし、午後2時に古川2丁目の事務所で小説を書くことにしました。

 

 今日の子規歳時は、「夏に入ってげんげんいまだ衰へず」です。げんげんは、れんげ草のことです。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言130の111「今なにが必要かを問わずともよい、」です。

 (原文)

  不必同现在要什么,只要同自己能做什么。

 (拼音)

    Bùbì tóng xiànzài yào shénme, zhǐyào tóng zìjǐ néng zuò shénme.

 (訳文)

  今なにが必要かを問わずともよい、自分になにができるかを問うことです。