今日は7月5日、日曜日です。今日は朝5時半に起き、6時25分に軽トラを借りにいき、6時35分に風晴さんを迎えに行き、7時10分から七和とりんご園を3往復してりんごの樹の玉切りした原木を積み降ろし運搬しました。9時に戻り、給油、洗浄して、軽トラを返しました。そのあと、生協へ買い物に行き、昼食にラーメンと寿司を食べ、日課の勉強をしている間に夕方になってしまいました。あとはビールを飲んで、夜も机に向かいました。8時に東京都の小池知事の当確が出て、なんとも気分の悪い夜でした。
今日の子規歳時は、「夏休みの人と見えけり白鹿摺」(明治29年)です。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の40日目「いきなり商売の話をしたり、」です。
(原文)
忽讲买卖,
忽讲友情,
只要有利于已的,
什么方法都肯用,
这正是流氓行为的模范标本。
(拼音)
Hū jiǎng mǎimài,
hū jiǎng yǒuqíng,
zhǐyào yǒu lìyú yǐ de,
shénme fāngfǎ dōu kěn yòng,
zhè zhèng shì liúmáng xíngwéi de mófàn biāoběn.
(通釈)
いきなり商売の話をしたり、
いきなり友情のことを持ち出したりするのも、
ただ、自分を利するためのものであり、
どんな方法でも用いてやるという、
こんなやくざ者の行為こそがまさに模範的なものなのだ。