魯迅箴言日記 枕にす俳句分類の秋の集

 今日は9月5日、土曜日です。朝8時半に家をでて八戸の浅石弁護士事務所まで行って来ました。午後2時過ぎに戻り、ラーメンを食べ、国労会館へ行って会議に参加しました。そのあと、とり平へ寄ってもどりました。今日は、朝一番で、川柳教室の宿題をむさし先生へ送りました。

 

 今日の子規歳時は、「枕にす俳句分類の秋の集」(明治29年)です。

 

 今日の日本国憲法は、

 第36条〔拷問・残虐刑の禁止〕

公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言365日の第102日目「新しいものが入ってくれば、」です。

 (原文)

  每一新的事物进来,

       起初虽然排斥,

       但看到有些可靠,

       就自然会改变。

       不过并非将自己变得合于新事物,

       乃是将新事物变得合于自己而已。

 (拼音)

       Měi yī xīn de shìwù jìnlái,        
  qǐchū suīrán páichì,        
  dàn kàn dào yǒuxiē kěkào,        
  jiù zìrán huì gǎibiàn.        
  Bùguò bìngfēi jiāng zìjǐ biàn dé hé yú xīn shìwù,        
  nǎi shì jiāng xīn shìwù biàn dé hé yú zìjǐ éryǐ.

 (訳文)

  新しいものが入ってくれば、

  すべて最初は排斥される、

  だが、それが信頼されるものなら、

  だんだん変ってくるものだ。

  しかし、それは自分を新しいことに順応させることでななく、

  新しいものを自分に合わせるだけである。