魯迅箴言日記 2020/10/21 豚汁や芋を得て秋の季となりぬ

 今日は10月21日、水曜日です。昨日は、市民の会の例会を失念してしまいました。今日は午前10時から、県民エナジーと県民生協の合同会議です。昼に終り、広瀬さんと大西ラーメンを食べ、5時までGEAの事務所で仕事をし、そのあととり平により帰りました。

 

 今日の子規歳時は、「豚汁や芋を得て秋の季となりぬ」(明治32年)です。

 

 今日の日本国憲法は、憲法第82条です。

 第82条〔裁判の公開〕

(1)裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。

(2)裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害する虞があると決した場合には、対審は、公開しないでこれを行ふことができる。但し、政治犯罪、出版に関する犯罪又はこの憲法第3章で保障する国民の権利が問題となつてゐる事件の対審は、常にこれを公開しなければならない。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言365日の第138日目「人生は寄せ集めのなかにあるのではなく、」です。

 原文;

 人生却不在拼凑,而在创造,几千百万的活人在创造。

 拼音;

    Rénshēng què bùzài pīncòu, ér zài chuàngzào, jǐ qiān bǎi wàn de huó rén zài chuàngzào.
 訳文;

 人生は寄せ集めの中にあるのではなく、創造の中にある。幾千万の生ける人々は創造とともにあるのだ。