今日は1月23日、土曜日です。今日は、新報が届いたので、仕分けをしなくてはなりません。昼前には、生協へ一週間分の買い物に生協へ行きます。午後は、中国語教室です。社教センターの4階の和室でした。2時間の教室が終わって、図書館で借りていた7冊の本を1週間延長して、その本を30分閲覧しました。青柳事務所に戻り、打ち合わせをして戻りました。家に着いたのは、5時50分でした。大相撲の番付表とカレンダーを昨日、平内の大水茂樹からもらいました。三農の後輩の、幕下錦富士の名がはいったもので、その錦富士が今場所6勝1敗で明日、幕下の優勝決定戦に出るとのことで縁起がいいのでした。優勝して、関取に上がってほしいものです。
今日の子規歳時は、「冬の夜やいり物くふて詩会あり(明治30年、1897年)」です。
第63条〔国務大臣の議院出席の権利・義務〕
内閣総理大臣その他の国務大臣は、両議院の一に議席を有すると有しないとにかかはらず、何時でも議案について発言するため議院に出席することができる。又、答弁又は説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない。
第23条〔学問の自由〕
学問の自由は、これを保障する。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第233日目「児童のやることは、」です。
原文;
儿童的行为,出于天性,也因环境而改变,所以孔融会让梨。打起来的,是家庭的影响,便是成人,不也有争家私,朵遗产的吗? 孩子学了样了。
拼音;
訳文;
児童のやることは天性のものだが、環境によっても改まる。だから、孔融は梨を譲ることができたのだ。喧嘩するのは家庭の影響である。大人は身代を争い、遺産を奪い合うではないか?子どもはそれを学んだのである。