今日は1月24日、日曜日です。昨日は12時半に寝て、朝7時に起きました。10時まで日課をやり、そのあとZOOM会議の現代社会研究会、昼食後、午後から党の再生委員会の全員集会です。そのあと、時間をみつけて、執筆に取り掛かります。
今日の子規歳時は、「小説の趣向つづまらぬ火鉢哉(明治30年、1897年)」です。
第64条〔弾劾裁判所〕
(1)国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するため、両議院の議員で組織する弾劾裁判所を設ける。
(2)弾劾に関する事項は、法律でこれを定める。
第24条〔家族生活における個人の尊厳・両性の平等〕
(1)婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
(2)配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の234日目「幼稚は、」です。
原文;
至于幼稚,尤其没有什么可羞,正如孩子对于老人,毫没有什么可羞一样。幼稚是会生长,会成熟的,只不要衰老,腐败,就好。
拼音;
訳文;
幼稚は、なんら恥ずべきことではありません。ちょうど子どもが老人に対して、なんら恥じることがないのと同じです。幼稚なら、成長し成熟していくことができます。ただ、老いぼれ腐敗しなければ、それでいいのです。