今日は1月29日、特別な予定はありませんが、昨日の一艘川柳教室の席題で2回連続の特選となりました。今日は日課の川柳研究で、東奥文芸の柳檀・俳壇に出す句をつくりました。
午前中に、いままで片付けられなかったことを整理をして、午後から青柳事務所へ出かけることにします。
今日の子規歳時は、「襟巻に顔包みたる車上かな(明治30年、1897年)」です。
第69条〔内閣不信任決議と解散又は総辞職〕
内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、10日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。
第70条〔総理の欠缺又は総選挙と内閣の総辞職〕
内閣総理大臣が欠けたとき、又は衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があつたときは、内閣は、総辞職をしなければならない。
第29条〔財産権〕
(1)財産権は、これを侵してはならない。
(2)財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。
(3)私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第239日目「一切の女子は、」です。
原文;
一切女子,倘不得到和男子同等的经济权,我以为所有好名目,就都是空话。…… 必须地位同等之后,才会消矢了叹息和苦痛。
拼音;
訳文;
一切の女子は、男子と同等の経済権を得ない限り、どんなよい名前がつこうが、みな空言であると私は思う。むろん生理的心理的に、男女は差別があるし、同種のなかでも、互いに多少の差別は免れないが、しかし地位は同等であるべきである。地位が同等となってはじめて真の女と男が生まれ、はじめて嘆息と苦痛をなくすことができるだろう。