今日は3月23日、火曜日です。今日は新報の配達日、仕分けに8時半に青柳事務所にでかけ、そこで10時半過ぎまで、領収証の準備をして出発しました。郵便局に三種郵便物の出しに行き、そのあと東部、東南部、中央、県庁、長島・古川をまわって、西部方面にまわり、浪館・大野地区をまき終わって家に帰り着いたのは2時過ぎでした。実に3時間半の強行軍でした。とくに、県庁には五カ所配るのですが、北棟、東棟、西棟、最後が南棟と1階から6階まで小走りに歩き回らねばなりません。道路を挟んだ斜めにある北棟には5階の渡り廊下を使わねばなりません。家でラーメンをすすり、3時からの理事会に向いました。会計報告書をまとめ、アウガで事前配布議案を印刷し、発送したのは夜の8時でした。帰り道、とり平には寄らずにまっすぐ帰りました。
今日の子規歳時は、「砂原やほうしこ抜けばとなながら(明治29年、1896年)」です。
第13条〔個人の尊重と公共の福祉〕
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第287日目「不平があっても悲観しない、」です。
原文;
有不平而不悲观,常抗战而亦自卫,荆棘非践不可,固然不得不践,但若无须必践,这就是我所以主张”壕堑哉”的原因,……
拼音;
訳文;
不平はあるが、悲観はしない、戦争に抵抗はするが、自衛もする、