今日は5月21日、月曜日です。昨夜は腰の具合がおもわしくなく、8時に行ったん寝て、一度11時に起きてMLBを観て、それから5時まで起きて久しぶりに小説を書きました。5時に眠り、9時に起き、ゴミを捨てに行き、遅い朝食をとり、机に向かいました。昨日は日課に小説の執筆、川柳の研究、青柳事務所でホームページの作成、古川のGEAの事務所で会計の整理、2丁目の私の事務所の清掃とゴミ捨てをやりました。最後にとり平でハツ、手羽、カシラを食べて(1000円)帰りました。昨日は腰の痛みは少しひどくなっていましたが、朝起きると大分回復しました。
今日の子規歳時は、「閑古鳥竹の御茶屋の人もなし(明治28年、1895年)」です。
法律及び政令には、すべて主任の国務大臣が署名し、内閣総理大臣が連署することを必要とする。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第346日目「清朝の考証学者の一人はこう言う」です。
原文;
清朝的考据家有人说过,明人好刻古书而古书亡,因为他们妄行校改。我以为这之后,则清人纂修四库全书而古书亡,因为他们变乱旧式,删改原文;今人标点古书亡,因为他们乱点一通,佛头着粪;这是古书的水火兵虫以外的三大厄。
拼音;
訳文;
清朝の考証学者のひとりは、「明人が好んで古書の翻刻をしたために、古書は亡んだ」といった。というのは、明人が勝手に書き改めたからである。私はこう思う。そののち、清人が「四書全書」を纂修したために古書は亡んだ。それは、清人が旧来の版式を混乱させ、原文を改刪したしたからである。また、今人が古書に句読点をつけたために、古書はほろんだ。それは、彼らがでたらめに点をうって、仏頭に糞を着けたからである。それは古書の受けた、水・火・戦・虫以外の三大厄である。