魯迅箴言日記 2021/11/04 掛稲や狐に似たる村の犬(明治27年、1894年)

  今日は11月4日、木曜日です。今日の予定は、5時半から日課、10時より古川事務所の予定。

 昨日の文化の日、会ったのは、午前からSPDで吉川さん、駅前公園で金澤、前田、風晴、成田、田村、工藤、吉川の各氏、帰ってきて、図書館から借りていた本の読書、生協金沢店で労金北狄の記帳、県図書へ本の返却、市民図書へ返却と貸出更新、まる海で遅い昼食、家に戻り、自転車で堤佐々木さんへ月刊社民の配達、王味、岳樺、ぽーへ新報配布。夕食後、すぐに就寝。

 今日の子規歳時は、「掛稲や狐に似たる村の犬(明治27年、1894年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-15「かつて勢力のあった者は復古したがり」で

 曾经阔气的要复古,正在阔气的要保持现状,未曾阔气的要革新。大底如是。大抵!

 かつて勢力があった者は復古したがり、今まさに勢力がある者は現状を維持したがり、勢力がなかった者は、革新したがる。ほぼそんなところだ。ほぼ!

 今朝は5時に起きる。今日から日課をきちんとやる。それも午前中に終わらせて、午後には出かける。

 「心臓の音はドラム、肺はベースである」今日もドラムは高鳴り、ベースはリズミカルである。