魯迅箴言日記 2022/10/20 虚子を待つ松蕈鮓や酒二合(明治30年、1897年)

 今日は10月20日、木曜日です。朝8時半集合で、年金者連盟のバス旅行に初めて参加しました。楽しかったです。山本浩蔵、佐藤公之、浪岡の人、平内の人などでした。4時に戻り、青柳事務所に行き、5時に古川事務所で升田さんと打ち合わせました。

 今日の子規歳時は、「虚子を待つ松蕈鮓や酒二合(明治30年、1897年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-42「ぺてんには術があり、」です。

 捣鬼有术,也有效,然而有限,

    所以以此成大事者,古来无有。

 ぺてんには術があり、効き目もあるが、限界がある。

 それゆえ、ぺてんで大事を成した者はかつていない。