魯迅箴言日記 2022/11/15 袴著て手の凍えたる童哉(明治30年、1897年)

 今日は11月15日、朝5時前に起き、日課をやり、7時に車を取りに行き、11時からの会議に間に合わせて、古川の事務所へいき、中食をたべ、日課の残りをやり、4時に新報をまきにでかけました。5時半から会議を青柳事務所でやり、7時半に帰宅しました。晩飯のあと、ブログの更新をしました。

 今日の子規歳時は、「袴著て手の凍えたる童哉(明治30年、1897年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-51「天才は、」です。

 天才并不是自生自长在深林荒野里的怪物,

    是由可以使天才生长的民众产生,长育出来的,

    所以没有这种民众,就没有天才。

 天才は、深い林や荒野に自生して育つ怪しげな生き物では決してなく、

 天才を生み育てることのできる民衆によって、

 産み出され、育てられるものです。

 でありますから、そのような民衆なくしては、天才もまた存在しないのです。