魯迅箴言日記 2023/04/24 豆の花さくや小川の水の勢(明治25年、1892年)

 今日は4月24日、月曜日です。このごろの毎日は、日課の11課をやり、ブログを二つ更新し、小説を書き、川柳をつくることに専心しています。夜に会合で外で会食する以外は、三食、輝代さんの料理に舌鼓を打っています。朝は目玉焼きに野菜炒め、昼はラーメン、夜は肉キャベツに焼き魚定食です。ビールは350缶一本です。10時と3時にコーヒーブレイク、夜と昼めし後に二階の書斎でジターヌブレンドを淹れて楽しんでいます。北狄402号の編集と発行が済み、統一自治体選挙の手伝いも終わり、今日から心置きなく自分の仕事にとりかかっています。体調も良く、気合十分で、机に向っています。それも、二階の子供部屋に置いた小説執筆用のパソコンを24時間フル稼働させ、書斎のパソコンは日課用にキンドルを活用して入力できるようになっています。

 今日の子規歳時は、「豆の花さくや小川の水の勢(明治25年、1892年)」です。

 ここで、子規は、雨後の明るさに小川の水の勢いに耳を楽しませています。小川のかたわらには、豆の花さく畑が見えます。きっと、小川には鷺もいるのでしょう。

 今日の魯迅箴言は、箴言3665-6「夢を見るときは自由だが」です。

 做梦,

    是自由的,

    说梦,

    就不自由。

    做梦,

    是做真梦的,

    说梦,

    就难免说谎。

 夢をみるときは自由だが、

 それを口にするのは不自由だ。

 夢は真の夢をみるのだが、

 それを口にすれば、

 どうしても嘘にNARUTO