今日は8月24日、木曜日です。今朝は、5時に起き、8時半迄日課をやり、9時半までブログの更新、10時半まで小熊議員の質問の勉強、12時まで一艘教室の準備、3時まで教室、5時半から入り〆です。夜は小説執筆です。
今日の子規歳時は、「つとのびてほちりとさくや女郎花(明治24年、1891年)」です。女郎花がつと伸び、ほちりと咲くという表現がさすがです。
今日の魯迅箴言は、箴言130-46「農夫が田を耕し、」です。
农夫耕田,泥匠打墙,
他只为了米麦可吃,房屋可住,
自己也因此有益之事,得一点不亏心的糊口之资,
历史上有没有「乡下人列传」或「泥水匠列传」,
他向来就并没有想到。
農夫が田を耕し、盛が壁を塗るのは、
食べられる米や麦、住める家屋に、みずからもその恩恵に与りながら、
なんのやましい気持ちもなく生活費を得るためで、
歴史上に「田舎者列伝」や「左官屋列伝」があるかどうかなど、
これまで考えた事すらあるまい。