今日は10月8日、日曜日です。
朝7時に起き、8時に朝食、8時半に朝風呂に入り、9時から11時まで日課をやり、11時から町会の敬老会、午後1時に戻り、3時半まで日課の残りとブログの更新をする。4時から、市民美術展示館でウクライナ子ども絵画展の撤収作業を手伝う。5時新報を受取り、5時半にやきとり大久でマーボー豆腐と筋子おにぎりを食べる。7時に帰宅、8時半まで休憩。そのあと、ブログの更新の残りをやり、川柳の研究をして就寝です。
今日の子規歳時は、「句を閲すラムプの下や柿二つ(明治32年、1899年)」です。ここで、閲すとは、調べる、検査するの意です。子規は柿が大好きのようだ。
今日の魯迅箴言は、箴言230-64「中国人には、むかしから尊大なところがある」です。
中国人向来有点自大。
――只可惜没有「个人的自大」,
都使「合群的爱国的自大」。
中国人には、昔から尊大なところがある。
――ただ惜しむらくは、そこに「個人の尊大」はなく、
すべて「集団的・愛国的な尊大」なのだ。