魯迅箴言日記 2022/11/29 暖炉焚くや波瑠窓外の風の松(明治34年、1901年)

 今日は11月29日、火曜日です。新報(若佐、渡辺、蛯名、おぐま、佐藤、畠山、奥田、逢坂、山口)、風間浦(木下、主幹)、大間(野崎、熊谷、岩下)各氏と会って声掛けをしました。8時半に家をでて、帰宅したのは8時5分、走行距離324kmでした。

 今日の子規歳時は、「暖炉焚くや波瑠窓外の風の松(明治34年、1901年)」です。

 今日の論語は、箴言130-64「中国人には、昔から尊大なところがある」です。

 中国人向来有点自大。

    ――只可惜没有「个人的自大」,

   都是「合群的爱国的自大」。

 中国人には、昔から尊大なところがある。

 ――ただ、惜しむらくは、そこに「個人の尊大」はなく、

 すべて「集団的、愛国的な尊大」なのだ。