1月31日、新海苔の一帖づつを土産哉

 今日は1月31日、火曜日です。定期健診と午後から会議もあります。とにかく、あすからはGEAの理事会の資料作りに専念します。日課も3日が終わるまで小休止します。

 今日の魯迅箴言130は、箴言92です。
 我也曾有如现在青年一样,向已死和未死的导师们向过应走的路。他们都说;不可向东,或西,或南,或北。但不说应该向东,或西,或南,或北。我终于发见他们心底里的蕰蓄了;不过是一个「不走」而已。
 Wǒ yě céng yǒurú xiànzài qīngnián yīyàng, xiàng yǐ sǐ hé wèi sǐ de dǎoshīmen xiàngguò yīng zǒu de lù. Tāmen dōu shuō; bùkě xiàng dōng, huò xi, huò nán, huò běi. Dàn bù shuō yīnggāi xiàng dōng, huò xi, huò nán, huò běi. Wǒ zhōngyú fā jiàn tāmen xīndǐ lǐ de wēn xùle; bùguò shì yīgè `bù zǒu'éryǐ
 私もかつては、今の青年たちと同様に、すでに亡くなった、あるいはまだ亡くなっていない指導者たちに、歩むべき道を訊ねたものだ。彼らはみなこう言った。東、あるいは西、或いは南、或いは北に向かってはならない、と。しかし、東、あるいは西、あるいは南、あるいは北に向かうべきだ、とも言わなかった。私はようやく、彼らの腹の底にある蘊蓄を発見した。それはただ、「行くな」ということだった。