今日は6月25日、火曜日です。今日は、午後1時から4党会議です。その準備をしています。
今日の子規歳時は、大学予備門時代の子規が机の上に線香を置いて瞑想し、1本が燃え尽きるまでに、五言絶句を十首賦したということを明治34年の句です。
じ‐いん【次韻】‥??br>
他人の詩の韻字と同じ韻字を用いて作詩すること。また、その詩。
→和韻
じいん【次韻】‥??br> 松尾桃青(芭蕉)編の俳諧集。一冊。伊藤信徳の「七百五十韻」に次ぐ意で名づける。一六八一年(延宝九)刊。
→和韻
じいん【次韻】‥??br> 松尾桃青(芭蕉)編の俳諧集。一冊。伊藤信徳の「七百五十韻」に次ぐ意で名づける。一六八一年(延宝九)刊。
凡事彻底是好的,
而”透底”就不见得高明。
因为连续的向左转,
结果碰见了向右转的朋友,
那时候彼此点头会意,
脸上会要辣辣的。
要自由的人,忽然要保障复辟的自由,
或者屠杀大众的自由,
――透底是透低的了,
却连自由的本身也漏掉了,
原来只剩得一个无底洞。
何事でも、徹底するのは好いが、
「透底」となると必ずしも、感心はできない。
なぜなら、連続的に左へ回っていると、
ついに右へ回った友人と鉢合わせしてしまう。
そうすると、互いに肯き合って悟りあって、苦い顔をせねばならないからだ。
自由を求める人が、急に復辟の自由や、あるいは大衆を屠殺する自由の保障を求める――透底は透低したものだが、自由の本体までが抜け落ちてしまって、そこにあるものはただ一つの底なしの洞穴しか残されていないことになる。