魯迅箴言日記 2019/10/3 花木槿雲林先生恙なきや

 今日は2019年10月3日です。今日も天気予報は晴れ、今日は9時に家を出て、パソコンを持って古川2丁目の事務所へ行き、入力ができるようにしたいと思います。珈琲を一杯飲んで、一息ついてから古川1丁目のGEA事務所で仕事をします。11時にアウガに行き、21日の「おごそかな革命」上映会の事前打ち合わせに行きます。午後は、事務所移転のお知らせとニュースの作成です。昨日は、GEAのホームページの更新作業をして、新事務所の住所を入力し、地図の挿入にも成功しました。あとは、封筒の住所を変更をします。昼は、9条の会のスタンディングアピールもあります。

 

 今日の子規歳時は、明治28年の浦屋雲林先生の居宅前を散策して通ったときの句です。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言259です。

 一到不再自欺欺人的时候,

   也就是到了看见希望的萌芽的时候。

 ひとたび、二度と自分を欺き人をだますことのない時が来れば、

 すなわちそれは、希望の萌芽を眼にする時が来たのである。