魯迅箴言日記 2019/10/22 尻焦けし柚味噌の釜や古畳

 今日は10月22日、火曜日です。昨日は七和へ行き、薪割りと薪積み乾燥作業の写真撮りに行き、午後は事務所移転登記の申請を済ませ(28日以降に登記完了予定)、夕方から映画「おだやかな革命」上映会の準備にアウガに行きました。上映会は実際に40人ほどしか集まりませんでしたが、成功です。

 今日は一日、県民エナジーの研修です。勉強する事が沢山あります。とにかく、やれるだけのことはやってみます。

 

 今日の子規歳時は、明治32年の石井露月の送別句会の前日に詠んだ句です。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言278です。

 青年们先可以将中国变成

   一个有声的中国.

   大胆地说话,

   勇敢地进行,

   忘掉了一切利害,

   推开了古人,

   将自己的真心的话发表出来。

 青年たちはまず中国を声ある中国に変えればいいのです。

 大胆にものを言い、

 勇敢に事を進め、

 あらゆる利害を忘れ去り、

 古人をおしのけて、

 自分の本当の考えを発表するのです。