魯迅箴言日記 2019/11/5 干柿や湯殿のうしろ納屋の前

 今日は11月5日、3連休あけの火曜日です。今朝は、午前2時45分に眠り、午前7時15分に目覚めました。おしんを観て、輝代さんと一緒に朝食をとり、そのあと薬の服用をし、昨夜の仕事の後片付けをしてから、いつもの日課に取りかかる。今日も大事な一日が始まりました。今日は、一日、北狄の文書発送、GEAの事務整理をして家に戻ります。夜は夕食後、県民エナジーの議事録作成と事務整理をします。

 

 今日の子規歳時は、門人の岡麓からもらった蜂屋柿を賞味した明治32年の句です。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言292です。

 损着别人的牙眼,

    却反对报夏,

    主张宽容的人,

    万勿和他接近。

    他人の歯や眼を傷つけながら、

 報復に反対し、

 寛容を主張する人間には、

 絶対に近づいてはならない。