魯迅箴言日記 2019/12/14 著馴れたる蒲団や菊の古模様

 今日は12月14日、土曜日です。午前中から雨です。今日はお歳暮を送るのでさくら野へ輝代さんと行きました。明日は仙台なので、入院前は今日しかありません。

 家で弁当を食べ、午後は労働福祉会館、ぷらすえん、ブルーノート、とり平に寄りいつものハツを食べて、9時前に家に戻りました。

 

 今日の子規歳時は、病床で新年俳句の選をしていたときの子規の明治32年の句です。このころ、ガラス障子に映るランプの灯の影に現われる幻影をみて子規は「ラムプの影」を書いています。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言331です。

 翻译和创作,

   应该一同提倡,

   决不可压抑了一面,

   使创作成为一时的骄子,

   反因容纵而脆弱起来。