今日は2月25日、木曜日です。今日は、10時に浪岡の古村宅、11時に弘前の健生病院へ。12時に高速で浪岡に戻り、1時からの一艘川柳教室へ。3時半に家に戻り、稲葉さんから軽トラを借り、七和の福祉プラザへ。柏谷先生、間山さん、鈴木先生と合流し、軽トラに薪を積んで、浪岡の間山さんのフォレスト経由で、戸山団地の鈴木先生宅へ薪を運ぶ。8時に帰宅し、稲葉さんに軽トラを返して、1日が終わりました。
今日の子規歳時は、「水に映る火事は堀端通り哉(明治30年、1897年)」です。
第96条〔憲法改正の手続、その公布〕
(1)この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
(2)憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。
第56条〔定足数、表決数〕
(1)両議院は、各々その総議員の3分の1以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。
(2)両議院の議事は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、出席議員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第266日目「幻想は高く飛び過ぎると、」です。
原文;
幻想飞得太高,堕在现实上的时候,伤就外沉重了;力气用得太骤,身体就难于动弹了。
拼音;
訳文;
幻想は高く飛び過ぎると、現実に堕ちたとき傷はおもいがけず深くなるものです。急に力を入れ過ぎると、力を抜いたときに身体は働きにくくなるのだ。