今日は3月29日、月曜日です。今朝は5時50分に起き、日課をやり、8時15分に家を出て、青柳事務所で新報配布の準備をし、10時に県庁で県民エナジーの佐井村での記者会見の案内文の投げ込み、午後は新報配布を行ない、夕方は明日のGEA総会の準備をし、夜は川柳の投句の準備をします。
今日の子規歳時は、「雨ならん山を焼く火の広がりぬ(明治30年、1897年)」です。
第19条〔思想・良心の自由〕
思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第293日目「誹られたら仕返しをし、」です。
原文;
被毁则报,被誉则默,正是人情之常。谁能说人的左颊既受爱人接吻而不作一声,就得援此为例,必须默默地将右颊给仇咬一口呢?
拼音;
通釈;
そしられたら仕返しをし、ほめられたら黙っている。これが人情の常である。左の頬を愛人に接吻されたからといって、それを例に引いて、黙って右頬を仇人に咬まれねばならぬと誰がいうだろうか。