今日は4月4日、日曜日です。朝の3時半に起き、一日中、日課をやりました。11時に生協へ買い物にでかけただけです。
今日の子規歳時は、「なぐさみや花はなけれど松葉関関(明治29年、1896年)」です。
今日の日本国憲法は、憲法第25条です。
第25条〔国民の生存権、国の社会保障的義務〕
(1)すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
(2)国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第299日目「生き残る小品文は、」です。
原文;
生存的小品文,必须是匕首,是投枪,能和读者一同一条生存的血路的东西;但自然,它也能给人愉快和休息,然而这并不是小摆设,更不是抚慰和麻痹,它给人的愉快和休息是休养,是劳作和战斗之前的准备。
拼音;
Shē
ngcún de xiǎopǐnwén, bìxū shì bǐshǒu, shì tóuqiāng, néng hé dúzhě yītóng yītiáo shē
ngcún de xuèlù de dōngxī; dàn zìrán, tā yě néng jǐ rén yúkuài hé xiūxí, rán'ér zhè bìng bùshì xiǎo bǎishè, gèng bùshì fǔwèi hé mábì, tā jǐ rén de yúkuài hé xiūxí shì xiūyǎng, shì láozuò hé zhàn dǒu zhīqián de zhǔnbèi.
訳文;
生き残る小品文は、必らずや読者とともに一条の生存の血路を突破することのできる
匕首であり、投槍でなければならない。しかし、むろんそれは人に愉快と休息を与えることもできる。とはいえ、これは決して「小擺設」ではないし、慰撫や麻痺ではなおさらない。それが人に与える愉快と休息は、休養であり、労働と戦闘の前の準備である。