今日は4月5日、月曜日です。今日は朝一番で青柳事務所へ行き、新報をとりにいき、10時までに新都市病院へ、ピロリ菌検査の時間が11時半ということで、いったん家へ戻り、新報配布の帯封と仕分けを行ない、再び新都市病院へ、検査を終え、工藤内科での定期診療に向い、40日分の薬をもらって、西南部の新報配布を行ない、昼食も取らず、中央部と県庁とその周辺にも配布し終えた後、青柳事務所にもどり、後納の三種郵便の帯封をし、中央局から東部の配布をし、最後に笹森先生のところに着いたのは午後の6時でした。6時半に笹森先生宅を辞し、風晴さんのところに寄って帰宅したのは、7時15分でした。
今日の子規歳時は、「春雨や裏戸明け来る傘は誰(明治33年、1900年)」です。
第26条〔教育を受ける権利・教育の義務〕
(1)すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
(2)すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第300日目「凡是倒掉的,」です。
原文;
凡是倒掉的,决不是因为骂,却只为掲穿了假面。掲穿假面,就是指出了实际来,这不能混谓之骂。
拼音;
訳文;
捨てられたのは、決して罵倒したからではなく、仮面をかぶっていたからです。仮面を被っていると、実際に直面すると、罵倒するのが出来なくなります。