今日は5月27日、木曜日です。今日は風間浦村の下風呂温泉から佐井村役場を経て、長後、福浦、牛滝とまわって、脇の沢から川内、むつ、横浜を通って、帰宅しました。
今日の子規歳時は、「芍薬の衰へて在り枕もと(明治35年、1902年)」です。
第79条〔最高裁判所の構成、国民審査、定年、報酬〕
(1)最高裁判所は、その長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官でこれを構成し、その長たる裁判官以外の裁判官は、内閣でこれを任命する。
(2)最高裁判所の裁判官の任命は、その任命後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際国民の審査に付し、その後10年を経過した後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際更に審査に付し、その後も同様とする。
(3)前項の場合において、投票者の多数が裁判官の罷免を可とするときは、その裁判官は、罷免される。
(4)審査に関する事項は、法律でこれを定める。
(5)最高裁判所の裁判官は、法律の定める年齢に達した時に退官する。
(6)最高裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第352日目「いまの中国には大変な悪い癖があります」です。
原文;
现在中国有一个大毛病,就是人们大概以为自己所学的一门是最妙,最要紧的学问,而别的都无用,都不知道的,弄这些没有如此简单,学问都各有用处,要定什么是头等还很难。
拼音;
訳文;
いまの中国には大変な悪い癖があります。それは、大人が大抵、自分のやっている学問が一番いい、一番面白い、一番重要な学問で、ほかの人のやっているのはみんな役に立たない、とるに足らないものだ、こんなつまらない学問をやっている連中は、やがて餓死するのがあたりまえだ、と思っていることです。ところが、本当は、世の中は、そんな簡単なものではありません。学問は、それぞれに役に立つものです。どれが第一等であるかをきみようとしても、それは大変むずかしいことです。