魯迅箴言日記 2020/06/12 刈残す二畝の麦や梅雨に入る

 今日は6月12日、金曜日です。昨夜、7時半に眠り、11時に起きました。それからずうっと朝6時半まで日課をやり、そのあと眠り、10時過ぎに起きました。そのあとは、5時までずうっと再エネ関係の調査研究をしていました。

 

 今日の子規歳時は、「刈残す二畝の麦や梅雨に入る」(明治31年)です。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言365日の17日目「人には必ず欠けたところがあり」です。

 (原文)

  人必有所缺,

       这才想起他所需。

 (拼音)

       Rén bì yǒu suǒ quē,        
       zhè cái xiǎngqǐ tā suǒ xū.

 (訳文)

  人にはかならず欠けたところがあり、

  それによってようやく、

  なにが必要か、思い至るのだ。