魯迅箴言日記 2022/01/18 年玉を並べて置くや枕もと(明治32年、1899年)

 今日は1月18日、火曜日です。今朝は5時に起きて、準備書面の準備と日課を9時までに終えました。朝風呂に入り、9時40分にクリニックへ向かいました。体重は85.6Kg、血圧は116ー61で問題なかったです。血糖値も107で順調だったのですが、ヘモグロビンA1cが6.5と前回と同じだったのが少し気になるのと、前回測った血液検査の結果で、腎機能が56%ということで、体重を減らすように先生から言われました。次回の2月26日は、体重80Kg、血糖値99、ヘモグロビンA1c6.0が目標です。1日、500gずつへらして、10日で80kg台にしてから、それを維持するようにします。病院の帰り、車庫入れしようして、家の前でぬかってしまいました。15分ほど奮闘して、自力で書庫に入庫しました。

 今日の子規歳時は、「年玉を並べて置くや枕もと(明治32年、1899年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-81「不幸者でも、孝行者でも、」です。

 无论忤逆,无论孝顺,

    小孩子多不愿意「诈」作,

    听故事也不喜欢是谣言,

    这是凡有稍稍留心儿童心理的都知道的。

 不幸者でも、孝行者でも、

 子どもはほとんど「詐」を嫌い、

 物語を聴いても、根も葉もない話は喜ばない。

 これは、子どもの心にそっと耳を傾ける者ならば、

 およそ知っていることである。