魯迅箴言日記 2022/07/13 草茂みベースボールの道白し(明治29年、1896年)

 今日は7月13日、水曜日です。今日は、労金、青柳事務所、古川事務所と回り、3時から、生協まわりをしました。

 今日の子規歳時は、「草茂みベースボールの道白し(明治29年、1896年)」です。

 茂る;自五①草木が盛んに育ち、枝葉が重なり合う。しげくなる。万葉集(3)「奥つ城きをこことは聞けど真木の葉や―・りたるらむ」。平家物語(2)「白鷺池には水たえて、草のみ深く―・れり」。「野にも山にも若葉が―・る」②多くなる。ふえる。多武峰少将物語「君が住む山路の露や―・るらむ分け来る人の袖のぬれぬる」

 茂り;草木がしげること。また、しげみ。夏。万葉集(19)「藤波の―は過ぎぬ」

 今日の魯迅箴言は、箴言130-76「子どもを生んだら、」です。

 生了孩子,还要想怎样教育,才能使这生下来的孩子,

    将来成一个完全的人。

 子どもを生んだら、いかに教育すれば、この生まれ出てきた子を将来、

 一人の完全な人間にすることができるかを考える。