魯迅箴言日記 2022/11/08 内庭に割木つみたり冬搆(明治29年、1896年)

 今日は11月8日、火曜日です。今日は朝、日課をやり、午前中から午後にかけて新報を配り、午後1時半に金澤先生のお宅へ伺い、新都市病院まで送っていきました。診察と薬局で薬を処方してもらい長島まで送りとどけたときは4時を少し回っていました。あらたに配布先となった桜川のYさんと筒井のTさん宅も含め残りの新報を配布し終え、シティプライドの講演会へ直行しました。フォーラムは9時の10分前までかかりました。

 今日の子規歳時は、「内庭に割木つみたり冬搆(明治29年、1896年)」です。

 专门家的话多悖的是,还得加一点申说。

    他们的悖,未必悖在讲述他们的专门,

    是悖在倚专家之名,来论他所专门以外的事。

 専門家がひとりよがりだということには、もう少し説明が必要だろう。

 彼らの独善は、必ずしもその専門についての話にあるのでなく、

 むしろ専門家の名をいいことに。専門外まで論じるところにある。