魯迅箴言日記 2023/08/06 学校の昼静かなり百日紅(明治27年、1894年)

 今日は8月6日、日曜日です。今日は休養日です。日課とブログの更新をしているうちに夕方になってしまいました。川柳について少しく理解ができたようです。あとは小説執筆です。

 今日の子規歳時は、「学校の昼静かなり百日紅明治27年、1894年)」です。

 ここで、百日紅は、サルスベリ。夏の中ごろから秋まで百日咲き続ける。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-28「穏やかな暮らしから困窮へ堕ちた者なら、たいがい、」です。

 有誰从小康人家而坠人困顿的么,

    我以为在途路中,大概可以看见世人的真面目。

    穏やかな暮らしから困窮へ堕ちた者なら、たいがい、

 その過程で世間の人の真面目を見るだろうと、私は思う。