魯迅箴言日記 2024/03/30 山桜仁王の腕はもげてけり(明治26年、1893年)

 今日は3月30日、土曜日です。幸畑第四団地集会所でふれあい教室。昼から、街宣の運転手。5時半から紀文で長島小学校6年7組クラス会。戸嶋・早瀬・柿崎。

 今日の子規歳時は、「山桜仁王の腕はもげてけり(明治26年、1893年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言365-50「専門家の話はひとりよがり」です。

 专门家的话多悖的事,还得加一点申说。

    他们的悖,未必悖在讲述他们的专门,是悖在倚专家之名,来论他所专门以外的事。

 専門家の話はひとりよがりだということには、もう少し説明が必要だろう。

 彼らの独善は必ずしも彼らの専門にあるのではなく、専門以外の事まで論ずることである。