昨日は、東京の病院を退院してきた三上さんと会うことができました。白血病を患っている三上さんは、経過も良好で、元気でしたが、来月中旬まで自宅療養して、また入院するということでした。無理をしないで、ゆっくり養生してほしいと話ました。
真木さんが来月14日来青し、15日に会うことになりました。藤川君たちとも15日以降に忘年会をやろうということで意見一致しました。
今日の子規歳時は、
蕈狩や浅き山々女連 (1900年、明治33年10月24日)
明治34年には旧暦の誕生日を一日繰上げ、10月27日に、料亭の会席料理を取り寄せて家内三人で食べたのでした。「蓋し亦余の誕生日の祝ひ納めなるべし」と子規は「仰臥漫録」に書いています。
可惜中国太难改变了,即使搬动一张桌子,
改变一个火炉,几乎也要血,而且即使有了血,
也未必一定能搬动,能改装。
Kěxí zhōngguó tài nán gǎibiànle, jíshǐ bān dòng yī zhāng zhuōzi,
gǎibiàn yīgè huǒlú, jīhū yě yào xuè, érqiě jíshǐ yǒule xuè,
yě wèibì yīdìng néng bān dòng, néng gǎizhuāng.
「残念なことに、中国では、一つのテーブルを移動したり、暖炉を変えたりすることまでとても面倒なんです。それをするには血を流すことが必要であり、さらに血をながしてまでも動かすことができないときにはじめて改装することができるんです。」
子張問政、子曰、居之無倦、行之以忠、
Zi zhāng wèn zhèng, zǐ yuē, jū zhī wú juàn, xíng zhī yǐ zhōng,
(子张问政,子曰,居之无倦,行之以忠)
「子張、政を問う。子曰わく、これに居りては倦むこと無く、これを行うには忠を以てす。」
(子張が政治のことをたずねた。孔子はいわれた、「位に居て怠ることなく、事を行うにはまごころですることだ。」と。)