今朝、8時前に電話があり、平内からでした。親戚のおばあさんが昨日亡くなったという知らせでした。親類の少ない我が家では、数少ない血縁なので、特段の思いがある人でした。娘が帰省中のこともあり、昼を川よしでうな丼を食べてから、新町で二人を降ろして、お悔やみに駆けつけました。13日火葬と通夜、14日が葬式・法事にも呼ばれました。西平内と浪館を往復することになりそうです。
せんだん【栴檀】
①ビャクダンの異称。
②センダン科の落葉高木。わが国を始めアジア各地の暖地海辺に自生、高さ約八メートル。葉は大形の羽状複葉。春、葉のつけ根に淡紫色の五弁花をつけ、楕円形の核果を結ぶ。果実は生薬の苦楝子(クレンシ)としてひび薬、樹皮は駆虫剤とし、材は建築・器具用材。古く獄門のさらし首の木に使われた。①とは全く別種。アミノキ。古名、おうち(楝)。
③「栴檀の板」の略。
革命当然有破坏,然而更需要建设,破坏是痛快的,但建设却是麻烦的事。
Gémìng dāngrán yǒu pòhuài, rán'ér gèng xūyào jiànshè, pòhuài shì tòngkuài de, dàn jiànshè què shì máfan de shì.
「革命にはもちろん破壊がつきものだが、もっと必要なのは建設であり、破壊は痛快だが、建設こそはもっと面倒なことなのだ。」
子貢問曰、有一言而可以終身行之者乎、子曰、其怨乎、己所不欲、勿施於人也、
Zi gòng wèn yuē, yǒuyī yán ér kěyǐ zhōngshēn háng zhī zhě hū, zǐ yuē, qí yuàn hū, jǐ suǒ bù yù, wù shī yú rén yě,
(子贡问曰,有一言而可以终身行之者乎,子曰,其怨乎,勿施於人也,)
「子貢問いて曰わく、一言にして以て終身これを行なうべき者ありや。子曰わく、其れ怨(じょ)か。己れの欲せざる所、人に施すこと勿かれ。」
(子貢がおたずねしていった、「ひとことだけで一生行っていけるということがありましょうか。」孔子はいわれた、「まあ恕(思いやり)だね。自分の望まないことは人にしむけないことだ。」と。)