6月17日、我見しより久しきひよんの茂哉

 今日は6月17日、土曜日です。今日は昼からういむいの総会、3時から今村さんの奏海の庵主の今村さんの講演です。終わって中村さんとパサージュのドトールでコーヒーを飲んで帰りました。家には三男一家がきています。孫と一週間ぶりの再会です。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言78です。
 自有历史以来,中国人是一向被同族和异族屠戮,奴隶,敲掠,刑辱,压迫下来的,非人类所能忍受的楚毒,也都身受过,每一考查,真较人觉得不像活在人间。
 Zì yǒu lìshǐ yǐlái, zhōngguó rén shì yīxiàng bèi tóngzú hé yìzú túlù, núlì, qiāo lüè, xíng rǔ, yāpò xiàlái de, fēi rénlèi suǒ néng rěnshòu de chǔ dú, yě dū shēn shòuguò, měi yī kǎochá, zhēn jiào rén juédé bù xiàng huó zài rénjiān.
 有史以来、中国人はつねに同族と異族によって、屠殺され、奴隷にされ、殴打され、刑罰の辱しめを受け、圧迫を受けてきた。人類として受けるに忍びない迫害をことごとく身に受けてきた。それを調べてみるたびに本当に人間の世に生きていないような気がするのだ。