魯迅箴言日記 2020/06/18 我見しより久しきひよんの茂哉

 今日は6月18日、木曜日です。昨日、通常国会は閉会となり、今日は都知事選の告示と河井夫妻の逮捕の日でもあります。今日は午前中日課をやり、午後に事務所に出かけます。3時まで、古川1の事務所で仕事をし、3時からチェルネットの会議、終わってから税務署の申告・問い合わせ・納付の終結の納会を行います。早めにもどることにします。

 

 今日の子規歳時は、「我見しより久しきひよんの茂哉」(明治28年)です。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言365日の23日目「もしも獅子なら、」です。

 (原文)

  倘是狮子,

       自夸怎样肥大是不妨事的,

       但如果是一口猪成一匹羊,

       肥大倒不是好兆头。

 (拼音)

       Tǎng shì shīzi,        

       zìkuā zěnyàng féidà shì bùfáng shì de,        

       dàn rúguǒ shì yīkǒu zhū chéngyī pǐ yáng,        

       féidà dào bùshì hǎo zhàotou.

 (訳文)

  もし獅子ならば、

  どんなに肥ったかを誇るのもよかろう。

  だが、豚や羊ならば、

  太るのはむしろよくない兆候である。