今日は9月25日、金曜日です。
今日の子規歳時は、「紫苑活けて机に向ふ読書哉」(明治31年)です。
第56条〔定足数、表決数〕
(1)両議院は、各々その総議員の3分の1以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。
(2)両議院の議事は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、出席議員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
原文;
夫近乎「持中」的态度大概有二;
一者「非彼即此」,二者「可彼可此」也。
前者是无主意,不盲从,不附势,
或者别有独特的见解;
……
后者则是「骑墙」,
或是极巧妙的「随风倒」了,
然而在中国最得法,
所以中国人的「持中」大概是这个。
倘改篡了旧对联来说明,
就该是;
「似战,似和,似守;
似死,似降,似走。」
拼音;
訳文;
そもそも「中庸を保つ」態度に近いものとして概ね二つが考えられる。
一つは「あれかこれか」であり、二つは「あれもこれも」である。
前者は定見を持たぬが、盲従せず、尻馬に乗らずに、
ときには、独自の見解を有しているといったものである。
……
後者はすなわち「日和見」であり、
あるいは極めて巧妙な「風見鶏」である。
中国ではもっともピッタリくるものであるがゆえ、
中国人の「中庸を保つ」とは概ねこれにあたるのである。
もしも古い関連を改纂して説明にあたるとすれば、
こうすべきである。
「戦うがごとし、和するがごとく、守るがごとし、
死するがごとく、降りるがごとく、逃げるがごとし」と。