魯迅箴言日記 2020/10/30 絶壁に夕日うらてるもみち哉

 今日は10月30日、金曜日です。今日は旧暦の9月14日仏滅の日です。10月もあと二日です。日課のブログも漸く追付きそうです。午前6時半に起き、魯迅箴言日記を書き、10時50分に家を出て、沖館小学校へ向かいました。昨日に続いて、出前教室で2年生のどっちかなゲームです。昼に戻り、焼きそばを腹いっぱい食べたあと、県民エナジーに10月分の出勤簿、旅費の請求をPDFに作成して送りました。5時前に完成して、そのあとは日課にとりかかりました。とり平に行くのをやめました。

 

 今日の子規歳時は、「絶壁に夕日うらてるもみち哉」(明治25年)です。

 

 今日の日本国憲法は、憲法第91条です。

 第91条〔内閣の財政状況報告〕

内閣は、国会及び国民に対し、定期に、少くとも毎年1回、国の財政状況について報告しなければならない。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言365日の147日目「だまされるな、」です。

 原文;

 防被欺。自称盗贼的无须防,得其反倒是好人;自称正人君子的必须防,得其反则是盗贼。

 拼音;

    Fáng bèi qī. Zìchēng dàozéi de wúxū fáng, dé qí fǎn dǎo shì hǎorén; zìchēng zhèngrénjūnzǐ de bìxū fáng, dé qí fǎn zé shì dàozéi.
 訳文;
 だまされるな。自称、盗賊には用心無用、裏返せば善人である。自称、聖人君子には是非とも注意すべし、裏返せば盗賊であるから。