今日は2月9日、火曜日です。新報を配り、教室に参加し、焼香をし、日課もやります。
今日の子規歳時は、「緋の蕪の三河島菜に誇って曰く(明治30年、1897年)」です。
第80条〔下級裁判所の裁判官、任期、定年、報酬〕
(1)下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、内閣でこれを任命する。その裁判官は、任期を10年とし、再任されることができる。但し、法律の定める年齢に達した時には退官する。
(2)下級裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。
第40条〔刑事補償〕
何人も、抑留又は拘禁された後、無罪の裁判を受けたときは、法律の定めるところにより、国にその補償を求めることができる。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の250日目「蛆虫も汚くはない」です。
原文;
虫蛆也许是不干净的,但他们并没有自呜清高;鸷禽猛兽以较弱的动物为饵,不妨说是凶残的罢,但它们从来就没有竖过·公理··正义·的旗子,使牺牲者直到被吃的时候为止,还是一味佩服赞叹它们。
拼音;
訳文;
蛆虫どもは汚いですが、自己満足しているわけではありません。猛禽類や猛獣は弱い動物を餌としますが、残虐だと言われることはありませんし、公理とも正義の旗を立てることもしません。逆に、犠牲者は賞賛さえします。食べれるまで賞賛するのです。