今日は1月29日、土曜日です。今日は昼前に、生協へ1週間分の買い物をしに行きます。あとはゆっくり家で仕事です。車庫の雪下ろしをやる準備に入ります。
今日の子規歳時は、「襟巻に顔包みたる車上かな(明治30年、1897年)」です。
我也曽有如现在的青年一样,
向已死和未死的导师们问过应走的路。
他们都说;不可向东,或西,或南,或北。
但不说应该向东,或西,或南,或北。
我终于发见他们心底里的蕴蓄了;
不过一个「不走」而已。
私もかつては、今の青年たちと同様に、
すでに亡くなった、あるいはまだ亡くなっていない指導者たちに、
歩むべき道を訊ねたものだ。
彼らはみなこう言った。
東、あるいは西、あるいは南、あるいは北に向かってはならない、と
しかし、東、あるいは西、あるいは南、あるいは北に向かうべきだ、
とは言わなかった。
私はようやく、彼らの腹の底にある蘊蓄を発見した。
それはただ、「行くな」ということだけだった。