魯迅箴言日記 2023/07/25 夏草やベースボールの人遠し(明治31年、1898年)

 今日は7月25日、火曜日です。昨夜は12時45分に寝て、朝は7時15分に起きました。起床後、すぐ洗面してシャワーを浴び、1時間日課をやり、朝食後、10時半迄で日課をやり終えました。そのあと新報の残りの配達をし、午後はアウガのむさし教室に出ました。3時から成田先生で、ツリーの蕎麦屋でざるそばを食べました。あまりおいしくはありませんでした。帰宅したのは7時でした。その後、ブログの更新をしました。

 今日の子規歳時は、「夏草やベースボールの人遠し(明治31年、1898年)」です。子規が野球を知ったのは、第一高等中学校(東京大学予備門が改称)時代のことです。自分でも野球をやり、捕手だったようです。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-16「もとの河筋に戻ることはなく、必ずや移りゆく。」です。

 回复故道的事没有的,一定有迁移;

    维持现状的事也是没有的,一定有改变。

    有百利而无一害的事也是没有的,只可权大小。

 もとの河筋に戻ることはなく、必ずや移りゆく。

 現状が維持されることもなく、ただ利と害の大小が測れるだけだ。